テスト運用中
このサービスは、いまテスト運用中です。受け入れる人数を限って始め、進め方を確かめながら運用しています。そのため、お申し込みのご相談をいただいても、すぐにはお受けできない場合があります。
住まいが決まったあとも、暮らしが続くように。「見守り・自立支援サポート」は、月に1回、私たちからお電話をして、ご本人の様子を伺うサービスです。
電話をかけること自体が目的ではありません。家賃や公共料金の支払いが苦しくなってきた、携帯が止まりそう、体調がすぐれない、誰にも話せていない。そうした小さな変化に早めに気づいて、困りごとが大きくなる前に相談先へつなぐことが、このサービスのねらいです。
どなたのためのサービスか
- ご本人:困ったときに話せる相手が決まっていることで、ひとりで抱え込まずに済みます。
- 離れて暮らすご家族:ご本人が同意した範囲で、暮らしの様子を知ることができます。
- ケースワーカーなど支援者の方:日ごろの様子を知る手がかりが増え、必要な支援を考えやすくなります。
- 大家さん・管理会社さん:入居後の暮らしを支える仕組みがあることで、受け入れの不安を軽くできます。
サービスの流れ
- 月に1回、私たちからお電話します。5〜10分ほどで、体調、暮らし、お金、住まい、仕事や外とのつながりについて伺います。
- 伺った内容を記録し、前の月と比べて変わったところがないかを確かめます。
- お電話に出られなかったときは、ご登録いただいた連絡手段へ「今月の定期確認です。簡単で構いませんのでご返信ください」とメッセージをお送りします。「元気です」「後で連絡します」の一言で大丈夫です。
- お返事がないときは、しばらくしてからもう一度ご連絡します。その先の対応は、ご利用のプランと、ご本人と前もって決めておいたルールに沿って行います。
- 手助けが必要だと分かったときは、職員が対応し、必要に応じて専門の機関へおつなぎします。
お電話に出られないこと自体を、すぐに「何かあった」とは考えません。お仕事中や外出中の方もいますし、電話が苦手な方もいます。メッセージへの短いお返事で、その月の確認としています。
料金
| プラン | 月額(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| ベーシック | 2,200円 | 月1回のお電話、出られないときのメッセージ、安否確認の記録、暮らしの様子の見立て 緊急連絡先のお引き受け(追加料金なし) |
| あんしん(おすすめ) | 3,300円 | ベーシックの内容に加えて、毎月の報告書(月次レポート)と、ケースワーカーやご家族など支援者の方への状況の共有(※) 緊急連絡先のお引き受け(追加料金なし) |
| 伴走サポート | 4,400円 | あんしんの内容に加えて、生活のご相談、支援先へのおつなぎ、携帯などの通信トラブルのときの通信会社への手続きのご案内、優先対応 緊急連絡先のお引き受け(追加料金なし) |
どのプランにも、緊急連絡先のお引き受けが含まれます。くわしくは下の「緊急連絡先のお引き受け」をご覧ください。
始めやすいのはベーシックです。ご本人の様子を、支えてくれている方とも分かち合いたい場合は、あんしんをおすすめしています。
※状況を共有するのは、ご本人が同意した相手・内容・目的の範囲だけです(次の項目をご覧ください)。
伺ったお話の扱いについて
お電話で伺う内容には、体調や家計のことなど、人に知られたくないお話も含まれます。ケースワーカーやご家族などへお伝えするのは、ご本人が同意した相手に、同意した内容を、同意した目的の範囲でだけです。誰に、何を、何のためにお伝えするかは、ご利用の前にご本人と一緒に確かめます。
緊急連絡先のお引き受け(全プランに含まれます)
お部屋を借りるときに、保証会社や管理会社から「緊急連絡先」を求められることがあります。頼めるご家族やお知り合いがいない方のために、見守り・自立支援サポートをご利用の方については、私たちが緊急連絡先をお引き受けします。どのプランでも、追加の料金はかかりません。
私たちは月に1回ご本人とお話ししているので、保証会社などからご連絡があったときに、ご本人へつなぐ手がかりを持っています。そのため、見守りのご利用がない方の緊急連絡先だけをお引き受けすることはしていません。
私たちがすること
- 保証会社・管理会社・大家さんからのご連絡を受けます。
- ご本人へ連絡をとり、連絡がついたことを先方へお伝えします。
- ご本人と連絡がつかないときは、ご本人が前もって同意した相手(ケースワーカーやご家族など)へお知らせします。
- 命にかかわるおそれがあるときは、110番・119番や管理会社へ対応をお願いします。
- 受けたご連絡と、私たちがしたことを記録に残します。
ご連絡の受け方と、折り返しまでの時間
| 受付 一次受け | 050-5367-5779 のAIによる自動応対で、24時間・365日お受けします 人がその場でお答えすることはできません。お話しいただいた内容は、折り返しのご連絡と記録のために録音し、文字にして保存します。 |
| 人による対応 | 平日10:00〜17:00に、理事長(担当役員)が折り返します。折り返しは、ご連絡をお受けしてから原則3営業日以内です 時間外・休日にお受けした分も、同じお取り扱いです。 |
| 緊急 | 駆けつけはしません。命にかかわるおそれがあるときは、119番・110番へおかけください AIの案内の冒頭でも、同じことをお伝えしています。 |
お電話は2本あります。かけ間違いにご注意ください
| 050-5896-2826 | 相談窓口(住まい・就労のご相談) 人がお受けします。 |
| 050-5367-5779 | 見守り・自立支援サポートの受付(緊急連絡先としてのご連絡を含む) AIがお受けして、あとから折り返します。 |
ご利用の前に、かならずお読みください
- 緊急連絡先は、保証人ではありません。連帯保証人や身元保証人にはなりません。
- 私たちに、家賃などの支払い義務はありません。家賃やその他のお金を代わりに支払ったり、立て替えたりすることはありません。
- 人がその場で対応するわけではありません。受付(AI)は24時間・365日ですが、人による対応は平日10:00〜17:00で、原則3営業日以内の折り返しです。
- 駆けつけはいたしません。お部屋へ向かうことも、鍵を開けることもありません。
- 入居の審査に通ることを約束するものではありません。保証会社によっては、法人を緊急連絡先として認めていない場合があります。
次のことは、緊急連絡先のお引き受けに含まれません。
- 入院や施設への入所のときの身元保証・身元引受
- お部屋への立ち入りや、鍵の開け閉め
- お部屋に残された物の片付けや処分、亡くなったあとの手続き
- ご本人に代わって、家賃の支払いやトラブルについて相手方と話し合うこと
緊急連絡先として私たちを届け出るのは、ご本人です。ご連絡を受けたときに、誰に、何をお伝えしてよいかは、ご利用の前にご本人と一緒に決めます。なお、私たちが貸主となっているお部屋では、貸す側と入居する方の連絡先が同じにならないよう、私たちは緊急連絡先を兼ねません。
緊急連絡先は、保証会社や管理会社からのご連絡を受ける窓口です。救急や警察の代わりにはなりません。命にかかわるときは、次のとおり119番・110番へご連絡ください。
緊急通報・駆けつけのサービスではありません
このサービスは、月1回の定期確認を中心にした見守りです。お電話の受付はAIが24時間・365日お受けしますが、人による対応は平日10:00〜17:00で、原則3営業日以内の折り返しです。緊急時の通報を受けたり、駆けつけたりするサービスではありません。急な体調の悪化やけがなど、命にかかわるときは、ためらわずに119番(救急)や110番(警察)へ連絡してください。
生活保護を受けている方へ
利用料のお支払いについては、お申し込みの前に、担当のケースワーカー(福祉事務所)へご相談ください。どう相談すればよいか分からないときは、まず私たちにお声がけください。
大家さん・管理会社さん、ご家族の方へ
ご本人の見守りを、大家さんや管理会社さん、ご家族の方が一緒に支える形もご相談いただけます。入居された方の暮らしが続くことは、貸す側にとっても安心につながると考えています。費用の分け方なども含めて、まずはお電話かメールでお問い合わせください。
大家さん・管理会社さん向けのご案内はこちらのページにもまとめています。
お問い合わせ
ご本人からのご相談は、無料の相談前チェックからも受け付けています。大家さん・管理会社さん、ご家族、支援者の方は、お電話かメールでご連絡ください。お電話は、ご相談が 050-5896-2826(人がお受けします)、見守りと緊急連絡先のご連絡が 050-5367-5779(AIがお受けして、あとから折り返します)です。
お問い合わせ:
ご相談(住まい・就労) 電話 050-5896-2826(人がお受けします)
見守り・緊急連絡先の受付 電話 050-5367-5779(AIが24時間・365日お受けし、平日10:00〜17:00に原則3営業日以内で折り返します)
メール info@npokurashi.com
関連:住居支援/大家様・管理会社様へ/生活保護のサポート(生活保護とは)
運営:NPO法人暮らし就労支援協会